喘息には発作がおきやすい季節があります。温度、湿度、気圧の変化の激しい、春から初夏にかけてと、秋に発作がおきやすいです。
喘息治療では主に「吸入薬」が使われます。吸入薬を吸入するためには「吸入器」を使います。
薬によって吸入器の種類はさまざまあります。吸入薬は正しく吸入することではじめて、本来の効果を発揮します。
自分にあった吸入器を使うことが重要です。
★コンフォートオアシス KU-200
・少量霧化キャップセットの使用で、少量の薬液でも効率良く霧化。
・連続使用30分
・薬液ボトル容量:最大100ml
・噴霧能力:約3.5ml/分
・定価 ¥40,000
★ミリコンCube KN-80S
・使いやすく持ち運びに便利で在宅向けに最適
・標準付属品のキャリングバッグにすっきりと収納
・薬液ボトル容量:8ml
・噴霧能力:約0.3ml/分
・定価 ¥18,000